耀流れ行く 雲の切れ々ゝかき集めて 作ってみたいな マッサラなドレス』 空に船で何所までもいきたい 羽のはえた船で 海を舟でいきたい 鰭のはえた船で 何所までもいきたい いつまでも行きたい そしてみつけたい』 ここにいるよって いっつもね 明日もいるよ 今日もいたよ でも誰も聞いてなんかいないんだ 何があるの 何も無いのさ』 雲で覆われた空みたいに 心の中が曇っていても 雲が途切れて また青い空が見えるように いつか心の雲も 途切れるはずさ 心が晴れたら きっと笑おうよ いつかきっと』 明日っていつ わからないんだ 何もかもが 昨日は未だかい 知らないんだ そんな事は それでも生きているね いっその事死なせてくれよ 生温い現実なんて もう嫌だよ いっその事 殺しておくれよ 明日の鐘が鳴る前に |